富田城は戦国時代において尼子・大内・毛利攻防の舞台となった城です。人々の辿った人生は、平和な今日でも我々の生き方に示唆と教訓を与えてくれます。戦国乱世時代の世相がいかに厳しいものであったかを考えさせられます。

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「月山富田城尼子物語」増補改訂版
(尼子ハンドブック) 
藤岡大拙(著)
ISBN978-4-86456-486-1 C0021
A4判 36p 中綴じ製本
800円+税
山陰の名城と称される月山富田城遺構の解説、周辺の見どころなど、盛りだくさんの内容をコンパクトにまとめた一冊。
山中鹿介幸盛
~三日月に祈る~
藤岡大拙(著)
ISBN978-4-86456-357-4 C0021
A4判 28p 中綴じ製本
500円+税
尼子再興をめざして奔走した山中鹿介のひたむきな生きざまをコンパクトにまとめたハンドブック。資料的にも貴重な一冊。
尼子氏関連武将事典
藤岡大拙(著)
ISBN978-4-86456-222-5 C0021
A4判 210p 並製本
1,500円+税
激動の戦国時代、中国地方に覇をなした尼子氏と尼子氏を取り巻く武将たち50人それぞれの物語。
山中鹿介
~そのひたむきな生きざま~
藤岡大拙(著)
ISBN978-4-86456-249-2 C0021
四六判、並製本、210ページ
1,500円+税
目的を果たすためにいかなる困苦にも屈せず、孤忠を守って戦い抜いた山中鹿介の人物像にせまる。

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