2024年3月

書評・著者紹介
「回顧録 まつえ市政20年」の記事が読売新聞オンラインに掲載されました。

「読売新聞オンライン」2024.3.21に、「回顧録 まつえ市政20年」の記事が掲載されました。 記事では、『平成の大合併や松江城の国宝指定など、市政の転換期となった出来事の舞台裏や、JR松江駅前の再開発など積み残した課 […]

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書評・著者紹介
『週刊文春』3月7日号「私の読書日記:吉川浩満」で、「砂の器と木次線」が紹介されています。

『週刊文春』3月7日号「私の読書日記:吉川浩満」で、「砂の器と木次線」が紹介されています。文中では以下のように書かれています。 ~『砂の器』のロケを見守った木次線沿線の人びとの記憶を呼び起こし、地域の視点から同作と木次線 […]

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書評・著者紹介
「江戸幕府の絵図からみた初期松江城」の紹介が山陰中央新報(2024.3.14)に掲載されました。

山陰文化ライブラリー19「江戸幕府の絵図からみた初期松江城ー国絵図・城絵図・日本総図」の紹介が山陰中央新報(2024.3.14)に掲載されました。 江戸時代初期に松江藩が幕府に納めた絵図から、松江城や堀尾氏の領国支配を考 […]

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お知らせ
「余白の中で。」が山陰広告賞パンフレット部門で金賞を受賞しました。

山陰広告賞の展示が島根県立美術館で始まりました。 島根県、鳥取県で制作された広告作品が対象で、今年は206点が展示されています。 弊社から出品した、「余白の中で。」がパンフレット部門で金賞を受賞しました。 3月13日から […]

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書評・著者紹介
月刊誌「ガバナンス」(ぎょうせい)に、「回顧録 松江市政20年」の書評が掲載されました

月刊誌「ガバナンス」(ぎょうせい)2024.3号に、「回顧録 松江市政20年」の書評が掲載されました。 20年と10か月のあいだ、松江の市政に取り組んできた著者、そこにはさまざまな課題や挑戦、人との出会いがあった。・・・ […]

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お知らせ
「砂の器と木次線」は、来週後半にはお求めが可能となる予定です。

「砂の器と木次線」は3刷中です。

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