書評・著者紹介
山陰中央新報2023.5.11に「余白あります。」紹介記事が掲載されました。
山陰中央新報2023.5.11に、「「余白」連想の書籍発行」というタイトルで紹介記事が掲載されました。 飯南町が町のブランドメッセージ「余白あります。」を連想させる、町民の暮らしや魅力を盛り込んだ書籍を発行した。町民が書 […]
「余白の中で。」飯南町の人が作った本 知事にお披露目
NHKのニュースで紹介されました。4月21日、「余白の中で。」を知事にお披露目。飯南町の塚原町長と町民ライターの2人が県庁を訪れて、丸山知事に本を手渡しました。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/ […]
中国新聞(電子版)で「余白の中で。」が紹介されました(2023.4.15)。
飯南町には「余白あります。」 島根県の中山間地域の暮らしつづった書籍、町が出版。「余白の中で。」―。島根県飯南町は、町の魅力を一言で表現したブランドメッセージをPRする書籍を出版した。町外のライターや住民たちが中山間地域 […]
「論集松江城1」刊行に寄せて 第一人者16人の研究到達点 たゆまぬ調査 国宝指定に結実 」のコラムが掲載されました
山陰中央新報2023年3月15日に「論集松江城1」のコラムが掲載されました。本書の著者でもあり、城郭研究の第一人者、滋賀県立大学名誉教授の中井均先生が寄稿しておられます。記事では「このたび、松江市より『論集松江城1』が刊 […]
大阪歴史博物館で開催されている「刀剣~古代の武といのり」の紹介記事が掲載されました。
山陰中央新報2022.11.23文化欄で、大阪歴史博物館で12月4日まで開催されている「刀剣~古代の武といのり」の紹介記事が掲載されました。 古墳時代を中心に、全国各地の貴重な刀剣類を一堂に集めた特別企画展です。島根、鳥 […]
山陰中央新報に歴博「出雲と吉備」の寄稿が掲載されました。
11月18日(土)の山陰中央新報に勝部智明さん(歴博学芸情報課長)の寄稿が掲載されています。2部構成の展示のうち、前半は出雲と吉備の交流が顕在化する弥生時代後期、後半は古墳時代後期以降の両地域と王権の関わりについて展示し […]
日常と差し入れ記録、淡々と 古本店舞台「松江日乗」出版 唯一無二の寄り合い文化・・・。
「松江日乗~差し入れ日記」の紹介記事が日本海新聞2022年9月27日に掲載されました。 電子版はこちら。
中村元記念館の公式ガイドブックが発刊になりました。
松江市八束町の中村元記念館では、「中村元~学びと慈愛~」を発刊しました。インド哲学・仏教学の泰斗、中村元の生誕100周年と中村元記念館の開館10周年を契機に制作された公式ガイドブックです。 中村元記念館としては、「中村元 […]
山陰中央新報(Sデジオリジナルコラム)で「松江日乗~古本屋差し入れ日記」が紹介されました。
2022年10月22日の山陰中央新報(Sデジオリジナルコラム)で「松江日乗~古本屋差し入れ日記」の記事が掲載されました。 本棚からこぼれる思い 明窓プラス+(Sデジオリジナルコラム) 昭和の昔、お金を払わなくても、子ども […]
大阪歴史博物館で特別企画展「刀剣 ~古代の武といのり~」が始まります。
大阪歴史博物館では、令和4年(2022)10月15日(土)から12月4日(日)まで、6階特別展示室において、特別企画展「刀剣~古代の武といのり~」が開催されます。 本展覧会では、大阪府及び古代歴史文化協議会を構成する14 […]







