書評・著者紹介
「江戸幕府の絵図からみた初期松江城」の紹介が山陰中央新報(2024.3.14)に掲載されました。
山陰文化ライブラリー19「江戸幕府の絵図からみた初期松江城ー国絵図・城絵図・日本総図」の紹介が山陰中央新報(2024.3.14)に掲載されました。 江戸時代初期に松江藩が幕府に納めた絵図から、松江城や堀尾氏の領国支配を考 […]
月刊誌「ガバナンス」(ぎょうせい)に、「回顧録 松江市政20年」の書評が掲載されました
月刊誌「ガバナンス」(ぎょうせい)2024.3号に、「回顧録 松江市政20年」の書評が掲載されました。 20年と10か月のあいだ、松江の市政に取り組んできた著者、そこにはさまざまな課題や挑戦、人との出会いがあった。・・・ […]
新刊「江戸幕府の絵図からみた初期松江城」では、「松江城正保城絵図」(乙部家蔵)での新しい知見を掲載しています。
『松江市文化財保護審議会(会長・佐藤信東京大名誉教授)が5日、松江城の構造や城郭周辺の地形情報がよく分かる「松江城正保年間絵図」を、松江市指定文化財にするよう上定昭仁市長に答申した。』という記事が山陰中央新報2024年 […]
映画「砂の器」公開から50年、映画が原作を超えるとも言われた脚本家橋本忍さん
映画「砂の器」公開から50年、映画が原作を超えるとも言われた脚本家橋本忍さんについて、2024年2月7日の山陰中央新報「明窓」で紹介されています。 その橋本忍の評伝「鬼の筆」を著した春日太一さんと「砂の器と木次線」(ハー […]
緒形拳事務所のホームページで、新刊「砂の器と木次線」が紹介されています
緒形拳さんの事務所のホームページで、新刊「砂の器と木次線」が紹介されています。 事務所のホームページはこちら。
新刊「『砂の器』と木次線」のツイッター(X)ができました。
日本映画屈指の名作『砂の器』公開から50年。膨大な資料と証言から浮かび上がる、1974(昭和49)年の島根・木次線沿線ロケの実相。風土・人・時代と作品の関わりから、ローカル鉄道と地域の記憶をつなぐ。 12月15日から発刊 […]
新刊「石見銀山史伝」が山陰中央新報で紹介されました。
2023年11月16日の山陰中央新報に、邑南町出身で島根県大阪事務所に勤務する田中博一さんが執筆した3冊目となる歴史小説「石見銀山史伝」が紹介されています。 記事によると、田中さんは、石見銀山の支配権をめぐる争いではなく […]
NHK全国放送の「NHKジャーナル」で、『余白の中で』が紹介されました。
全国放送のニュース番組「NHKジャーナル」にて、地方のトピックとして『余白の中で』が紹介されました。6月27日(火)10:00放送。番組では、印象的な雪景色の表紙写真、子どもたちが付けている「熊鈴」のページや「大しめなわ […]
「論集松江城」の記事が5月19日に掲載されました
「論集松江城」の記事が山陰中央新報2023年5月19日に掲載されました。 最新の知見を盛り込み、愛知県犬山市の犬山城、長野県松本市の松本城とともに「近世城郭の天守群」として目指す世界文化遺産登録に向けた機運を高めようと、 […]
山陰中央新報2023.5.11に「余白あります。」紹介記事が掲載されました。
山陰中央新報2023.5.11に、「「余白」連想の書籍発行」というタイトルで紹介記事が掲載されました。 飯南町が町のブランドメッセージ「余白あります。」を連想させる、町民の暮らしや魅力を盛り込んだ書籍を発行した。町民が書 […]