松江歴史館で、企画展「松江の名工・小林如泥−その技、神の如し−」を開催中

松江歴史館では、令和7(2025)年4月25日(金)~6月15日(日)の間、企画展「松江の名工・小林如泥−その技、神の如し−」を開催しています。

小林如泥(こばやしじょでい)(宝暦3(1753)-文化10(1813))は、松江藩松平家7代藩主松平治郷(号不昧)に仕えた指物師(木工細工の職人)で、透かし彫りや厚材の扱いに優れ、煙草盆や茶箱、建造物なども手がけました。「その技、神の如し」とたたえられた技は、後世の作り手に影響を与えました。

本展では、如泥の作品と如泥に影響を受けた人々の作品を通して、松江が誇る木工文化のすばらしさを改めてご紹介します。

【展覧会構成】

第1章 小林如泥—その技、神の如し—

第2章 如泥の痕跡

第3章 如泥の意思を継ぐ人々


ハーベスト出版では、この企画展の展示図録を販売しています。

【発行】令和7(2025)年4月

【サイズ】A4縦 総64頁 350g

【価格】1,100円(10%税込)

【コード】ISBN978-4-86456-549-3  C0021

◆もくじ◆

ごあいさつ

目次・凡例

第一章    その技、神の如し

             コラム 「じょでい」か「じょてい」か

第二章    如泥の痕跡

             図録掲載作品所在地

             コラム 「小林如泥百年会」について

第三章    如泥の意志を継ぐ人々

作品解説・参考文献

小林家勤功書

如泥の最初期紹介文

出品目録

協力者一覧・奥付

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