「回顧録 まつえ市政20年」の記事が読売新聞オンラインに掲載されました。
「読売新聞オンライン」2024.3.21に、「回顧録 まつえ市政20年」の記事が掲載されました。
記事では、『平成の大合併や松江城の国宝指定など、市政の転換期となった出来事の舞台裏や、JR松江駅前の再開発など積み残した課題への後悔も赤裸々につづっている。』とし、『書籍で政治家に必要なものとして「自分がやろうとすることが大多数の市民の幸せになるという強い信念」だと書き記した松浦さん。「芸術や文化には人の心を動かす素晴らしい機能がある。そうしたことを考え実践できる人材を育成し、松江の文化力を生かしたまちづくりに貢献してほしい」と願っている。』と結んでいます。