映画「砂の器」公開から50年、映画が原作を超えるとも言われた脚本家橋本忍さん
映画「砂の器」公開から50年、映画が原作を超えるとも言われた脚本家橋本忍さんについて、2024年2月7日の山陰中央新報「明窓」で紹介されています。
その橋本忍の評伝「鬼の筆」を著した春日太一さんと「砂の器と木次線」(ハーベスト出版)の著者、村田英治さんとのスペシャルトークが、3月2日奥出雲町三成カルチャープラザで行われます。
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