特別展「出雲・石見・隠岐の古墳文化」は見どころいっぱい

八雲立つ風土記の丘特別展「出雲・石見・隠岐の古墳文化」は、ただ今開催中です(2022年9月10日(土) ~2022年11月20日(日))。

近年、古墳時代の出雲各地でおこなわれた祭祀や玉造の実態があきらかとなりつつあるほか、石見では益田市域を中心に重要な古墳の発掘調査や資料の再検討が盛んにすすんでいます。また、全国的にみても希少かつ重要な金属製品や土器が奥出雲~邑南地域で認めることができます。隠岐の島町では、古墳時代後期から奈良時代の首長が代々埋葬された大座西2号墳の実態が解明されるなど、島根の古墳時代研究はあたらしい局面を迎えました。

本特別展では、おなじみの出雲の資料を近年の研究成果をふまえてみなおすほか、これまであまり顧みられてこなかった石見・隠岐の重要な資料に光をあてます。この二つの視点から、島根の古墳文化を紐解いてみましょう。(八雲立つ風土記の丘ホームページより)