大阪歴史博物館で特別企画展「刀剣 ~古代の武といのり~」がはじまります。

大阪歴史博物館で、令和4年(2022)10月15日(土)から12月4日(日)まで、6階特別展示室において、特別企画展「刀剣~古代の武といのり~」が開催されます。
刀剣は、日本列島には弥生時代にはじめてもたらされ、その武力や輝きから神聖視され、戦いに用いる武器であるとともに、権力者の偉容を示す権威の象徴となりました。近年の研究では、刀装具を含め、中国や朝鮮半島からの影響やその製作方法など、さまざまなことが明らかになりつつあります。

本展覧会では、大阪府及び古代歴史文化協議会を構成する14県※(注)の古墳時代の刀剣類を一堂に集め、刀剣から見た日本列島の古墳文化の特徴を紹介し、ヤマト王権と地方の交流や、刀剣が古墳時代社会において果たした役割を明らかにします。関東から九州にかけての古墳文化を彩った刀剣を通じて地域特有の文化を知り、文化を育んだその場所に行ってみたくなるようなコーナーも設けます。

※(注)埼玉県・石川県・福井県・三重県・奈良県・和歌山県・兵庫県・岡山県
・広島県・鳥取県・ 島根県・福岡県・佐賀県・宮崎県

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以前の14県による研究成果「玉~古代を彩る至宝~」も併せてお読みください。

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