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新刊&おすすめの本

思ひ出の記
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思ひ出の記
小泉節子(著)/小泉八雲記念館(監修)
ISBN978-4-86456-533-2 C0095
118×188(B6変型判)、並製本、136ページ
1,600円+税
小泉節子(セツ)とヘルン(ラフカディオ・ハーン/小泉八雲)との13年8ヶ月にわたる結婚生活の回想記。新たに小泉セツの手記「オヂイ様のはなし」、「幼少の頃の思い出」を収録した新装版。
王と前方後方墳
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王と前方後方墳
~王道か、異端か。~
島根県立八雲立つ風土記の丘(編)
ISBN978-4-86456-532-5 C0021
A4判、並製本、40ページ
1,300円+税
山代二子塚が国の史跡に指定されてから100周年を迎える。あらためてこの島根県内最大級の前方後方墳から八雲立つ風土記の丘の来し方を考える、秋季特別展図録。
ギリギリ公務員 福間敏
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ギリギリ公務員 福間敏
毎熊浩一(著)
ISBN978-4-86456-529-5 C0036
A5判、並製本、356ページ
2,000円+税
誘致の神様と呼ばれ、人たらしと呼ばれた公務員「福間敏」、その極意とは。大学生498名との対話から読み解いた行政研究者による唯一無二の「異人」公務員論。
隠岐の山城・続出雲の山城
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隠岐の山城・続出雲の山城
-隠岐と出雲の山城71選と中世隠岐国の様相-
高屋茂男(編)
ISBN978-4-86456-528-8 C0021
A5判、並製本、400ページ
2,000円+税
『出雲の山城』(2013年)『石見の山城』(2017年)に続く、島根県内の山城を紹介する書籍の完結編。「隠岐の山城」で9城跡と「続出雲の山城」で62城跡を紹介。
毛利・織田戦争と城郭
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毛利・織田戦争と城郭
高橋 成計(著)
ISBN978-4-86456-527-1 C0021
A5判、並製本、550ページ
3,000円+税
織田信長の中国攻めは、天正5年(1577年)から羽柴秀吉等に命じて毛利輝元の中国地方に進攻する。各地に痕跡を残す多くの城跡から毛利・織田戦争の実像を読み解くという壮大な試み。
荒神谷発見!-出雲の弥生文化-
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荒神谷発見!
-出雲の弥生文化-
島根県立古代出雲歴史博物館(編)
ISBN978-4-86456-526-4 C0021
A4判、並製本、116ページ
1,500円+税
1984年の夏、358本もの銅剣が発見され古代出雲のイメージを大きく変えることとなった荒神谷遺跡。この発見から40年、新たな知見を加えて節目の年に開催される展覧会の図録。
論集 伊勢と出雲
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論集 伊勢と出雲
島根県古代文化センター研究論集第33集
島根県古代文化センター(編)
ISBN978-4-86456-503-5 C0021
A4判、並製本、278ページ
2,000円+税
特別視されてきた伊勢と出雲。その地域像はどのように生まれ、広まり、今日に引き継がれたのか。古墳時代から明治時代に至る約1500年間を対象とした研究成果をまとめた論文集。
松江市政20年
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回顧録『松江市政20年』
歴史と文化、水辺を活かしたまちづくり
松浦正敬(著)
ISBN978-4-86456-499-1 C0031
四六判、並製本、228ページ
1,200円+税
郷土松江への思いを込めて。高い志と温かいまなざしで市政に取り組んだ20年。
『砂の器』と木次線
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『砂の器』と木次線
村田英治(著)
ISBN978-4-86456-496-0 C0036
四六判、並製本、310ページ
1,800円+税
あの伝説の名シーンは、いかにして生まれたのか?膨大な資料と証言から浮かび上がる、1974(昭和49)年の島根・木次線沿線ロケの実相。

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